ローンの取組み方

自己資金
マイホームの購入に於ける自己資金は、十分な金額を用意すべきです。
特に昨今のような不況下では将来の不確実性もあり、できるだけ多い方が良いです。
最低でも購入価格の20%、その他購入に伴う諸費用を考えれば30%の自己資金を用意するのが望ましいです。  

ローン金額
ローン金額は、借入機関から借りられる金額でなく、本人の収入から見て返済可能な範囲で決めるべきです。
負担率(年収に対する住宅ローンの年間返済額の割合)は、将来の収入の不確実性を考えれば15%〜20%が目安です。
参考までに、住宅ローンを組む場合は次の負担率をクリアする必要があります。  

負担率表

借入機関

負担率
住宅金融公庫
20%
住庫・年金(併貸し)
20%
財形(併貸し)
25%
銀行
20〜35%(注1)
(注1):収入により率が異なる。
 
月払いとボーナス払い
ボーナス払いを利用すると月々の返済が楽になったように感じまが、ボーナスは会社の業績等で変動するためにボーナス払いを充てにし過ぎた返済計画はリスクが大きいです。
従って、月払いを基本にした返済計画を立てるべきです。  

ライフプラン
住宅ローンの返済は長期にわたるため、将来のライフプランを考慮した返済計画を立てる必要があります。
例えば、現在共働きの場合、将来にわたり共働きが可能か。
SpaceSpace 子供の教育費の負担が増加しても返済可能か。
SpaceSpace 定年等の退職後も返済が必要な場合、どのように返済していくか。
SpaceSpace etc