黄昏への道

不動産関連だけでなく、地元情報、科学、観光など幅広く投稿しています。

「柴崎春通」の記事一覧

犬・猫・鶏・ミミズクの水彩画

第6回個展(動物編)

6回目の個展である。今回は動物編であり、師匠(柴崎春通)のYoutube動画を参考にした水彩画である。 動物を描いて感じたことは、これまで動物を飼ったことがないので、日常生活でそれなりに見る機会がある動物であっても、全く […]
鉛筆デッサンの画材セット

第5回個展(初めてのデッサン練習)

今回は鉛筆デッサンに特化した個展である。展示作品は7作品と、これまでで最も少ない作品数となった。 デッサンの勉強をしたことがない私にとって、この7作品を描くだけでも、技術的な基礎知識だけでなく、鉛筆の削り方・持ち方から始 […]
ボトル絵画のシュレッダー事件

第4回個展(静物画等)

水彩画を始めて、これまで初心者向けの動かない物を分類しながら描いてきた。師匠(柴崎春通)の動画には、他にも人物、動物や乗り物を描いたものがあり、この先それらを描いた後に風景画を描く練習をしたいと考えている(一通りの練習が […]
グレースケールの紫陽花

第3回個展(花・樹木編)

水彩画を描き始め1年を越えた。始めた頃はいつまで続くか不安もあったが、どうにか続いている。 前回の個展開催(野菜・果物編)後、花と樹木を描き始め、この7ヶ月で24作品を描いた。花・樹木編の完了を祝い、(私だけが)待ちに待 […]
ルーブル美術館での展示

第2回個展(果物・野菜編)

コロナ禍に於いて昨年から水彩画を始めたことは以前投稿した。その時の処女作は「幼児の初めてのお絵描き」のようであったが、今もモチベーションを保ちつつ画伯を目指し描き続けている。 本投稿では、この6ヶ月である程度の作品が揃っ […]
田舎の風景(水彩画:柴崎春通)

水彩画に挑戦(Stay home:その3)

新型コロナの影響により、中学以降潜めさせていた芸術才能のベールを脱ぐことにした。以下、私が長年隠し続けていた才能を公開するが驚くなかれ。 終息が見えないコロナ コロナショックにより、今年の夏の予定が大きく変わってしまった […]