黄昏への道

不動産関連だけでなく、地元情報、科学、観光など幅広く投稿しています。

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混色(水彩画)

混色(水彩画)

この1年間は個展を開いていなく、その理由は絵画作成に殆ど時間を取っていないからである。当初から日を追うごとに、絵画を描く間隔が延びて行き、最近は殆ど時間が取れない状態が続いた。 ただ、この趣味を止めた訳でなく、絵画を描い […]
荒地

相続土地国庫帰属制度の実績

相続土地国庫帰属制度(以下、「本制度」と言う。)が施行(2023年4月27日)されて1年を過ぎていることから、本制度の運用実績を見てみる。なお、法務省は、2023年(令和5年)12月28日から、本制度の運用状況に関する統 […]
使用済角材のモチーフとデッサン

第7回個展(デッサン編)

今回は鉛筆デッサンの個展である。デッサンの個展は2回目となるが1年振りとなり、最近は絵画の練習に全く時間を取れていなかった。 先日、久しぶりにデッサンを描いたので、このタイミングで溜まった10作品を展示することにした。 […]
老朽空家

空家の固定資産税が大幅アップするかも

今年(2023年)中に施行されることになった改正空家対策特別措置法(以下、「改正法」と言う。)により、空家を適切に管理していないと、その用地の固定資産税が最大で6倍になる可能性がでてきたので注意が必要である。 実は201 […]
荒れた土地

相続土地国庫帰属制度の利用を検討

望まない土地を相続した場合に手放すことが可能になる相続土地国庫帰属制度が今年(2023年)4月27日からスタートしている。本制度を利用して手放した土地を新たに所有してくれるのは国である。 なお、本制度の詳細については、コ […]
犬・猫・鶏・ミミズクの水彩画

第6回個展(動物編)

6回目の個展である。今回は動物編であり、師匠(柴崎春通)のYoutube動画を参考にした水彩画である。 動物を描いて感じたことは、これまで動物を飼ったことがないので、日常生活でそれなりに見る機会がある動物であっても、全く […]
パソコンと家

不動産取引に於けるIT化

以下に、不動産業界のIT化の進歩スピードをある視点から考えてみる。 電子書面が可能に 不動産取引に於いて、契約書等の原本が従来の紙媒体だけでなく、電子化された書類(電子書面)として扱えるようになった(詳細は、コチラを参照 […]
インボイス(請求書)

インボイス制度が始まる

最近、テレビ等でインボイス制度が始まることを耳にするようになった。「インボイス」自体は聞き慣れない言葉だが、請求書を意味していて、この制度は消費税を国に納める時に影響を与える制度である。 従って、消費者の場合はお店に消費 […]
鉛筆デッサンの画材セット

第5回個展(初めてのデッサン練習)

今回は鉛筆デッサンに特化した個展である。展示作品は7作品と、これまでで最も少ない作品数となった。 デッサンの勉強をしたことがない私にとって、この7作品を描くだけでも、技術的な基礎知識だけでなく、鉛筆の削り方・持ち方から始 […]